ドム |
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| ★「YMS-09プロトタイプドム」★ グフ試作実験機のデータを基に開戦から6ヶ月後、キャルフォルニア・ベースで開発された機体。 これによりMSの地上での移動速度の遅さと関節部にかかる負担によるドムの整備の対応は解決した。 2機が建造される。1機はフレデリック・クランベリー少佐が搭乗した。ボディカラーは黒とグレー。 |
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| ★「MS-09ドム」★ この機体での黒い三連星とジェットストリームアタックはかなり有名。 脚部に内蔵されたホバーにより高速移動が可能であり、重装甲のわりに高機動である。 通常はホバー走行で移動するが、普通に歩く事も可能である。 また、頭部には特徴的な十文字状のモノアイレールを採用している。 ドムを宇宙用に改造したリック・ドムも存在し、ゲルググが実戦配備されるまでの間は 宇宙での主力となった。 この機体の主な搭乗者として黒い三連星が挙げられる。 彼らはドムの先行量産型(1〜3号機)をパーソナルカラーである黒と紫、 グレーに塗装していたが、オデッサの戦いにて全滅した。 量産型の制式塗装は彼らの機体の塗装を踏襲したものであるといわれている。 連邦兵士からはその形状から「スカート付き」との別称で呼ばれた。 キャリフォルニア・ベースで本格的に量産された。 実戦配備されたドムは従来の倍以上の移動力を存分に生かし、 ザクの数倍の戦果を挙げた。しかし一方では生産ラインの確立に時間を要し、 戦線への配備が遅れ戦力としては十分に貢献できなかったとされる。 またその運用方法から脚部の関節疲労が少なく、メンテナンス面で歓迎された。 また、ドムおよびリック・ドムはそれぞれの局面に応じた改造機が多数生まれることとなる。 大戦後期にグラナダの統合整備計画によって生産されたMS-09R-2 リック・ドムII(ツヴァイ) は後のドライセンの設計母体となった機体である。他にMS-09F/Trop ドム・トローペンなど次々に カスタマイズされた機体を見ればドムの局地戦能力、汎用性が高く評価されていることが判る。 武装としてはジャイアント・バズ360mm実体弾を発射するバスーカ砲。ドム系MSの主装備。 ヒート・サーベル(別名ヒート剣)近接兵装。 背部ラックに試作型では水平となっていたものを斜めに装着するが、 ドム・トローペンでは垂直装備に変更される。 拡散ビーム砲 胸部に内蔵されている。 出力が弱いため敵MSのモニターに灼き付けを起こすことによる目くらまし程度にしか使えなかった。 ラケーテン・バズ ドム・トローペンのラケーテン・バズは口径880mmだが、 口径でなく弾薬の全長とする資料もある。これは、モデルになったパンツァーシュレックが 口径88mmであるため、その10倍ということで当初設定されたものが、 ジャイアント・バズに比べ口径が大きすぎることから、 苦しい辻褄合わせの変更になってしまったものと思われる。 |
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| ★「YMS-09D ドム・トロピカルテストタイプ 」★ MSVに登場。プロトタイプドム2号機を基にして開発した熱帯・砂漠戦用機。 熱帯戦用バックパックが特徴。 テストは良好に終わり、MS-09Dとして正式採用された。 ボディカラーはブラウン。 |
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| ★「MS-09F/Trop ドム・トローペン 」★ MS-09ドムやトロピカルテストタイプのMS-09運用実績をもとに改良された、砂漠・熱帯用の機体。 |
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| ★「MS-09Rリック・ドム」★ ジオン公国軍はザクIIに次ぐ第二期主力MSへの転換の必要性に迫られた。 陸戦用MSはドムが引き継ぐ形であったが、宇宙戦用には次期主力MS-09がロールアウトするまでの 繋ぎとして、既存MS-09の改良型で急場をしのぐこととなる。 軍部の発注に対し、ジオニック社はザクIIの改良型であるMS-06R-2高機動型ザクIIを、 対するツィマッド社はドムの改良型であるリック・ドムを競合機種として提出した。 ツィマッド社はドムに搭載されていた大気圏内用の熱核ジェットエンジンを 熱核ロケットエンジンへと換装し、宇宙戦用化を計った。腰部・脚部には各3基の スラスターノズルが設置された。脚部の熱核ロケットエンジン開発のためにMS-09RD-4 ザクII高機動試験型が製作され、テスト中に連邦軍に目撃されている。 また、熱核ジェットエンジンの吸気機構、各部の防塵装備などの地上戦用の装備を廃す一方、 熱核反応炉の冷却装置や腕部・大腿部・脛部の各部をプロペラントスペースとして用いるなど、 各部が再設計された。 一部性能では高機動型ザクIIの方が凌駕していたもののコストパフォーマンスに劣ったため、 結果的に総合性能の勝るリック・ドムが採用される。 宇宙でドムを製造していた拠点で量産が始まり、一年戦争後期に実戦配備されたが、 地上のように他機種を圧倒するような機動性は発揮できず、 また大気圏内と異なり移動は推進剤に頼るため、稼動時間もドムの4分の1程度であったといわれる。 実戦においては、キャメル・パトロール艦隊やコンスコン機動部隊のリックドム隊が、 アムロ・レイが搭乗するガンダム他、第13独立部隊のモビルスーツや支援戦闘機により一方的に 撃破され全滅に至る等、敗北の記録ばかりが目立つが、これは対戦相手が悪かったと考えるべきで あろう。本機は暫定型ではあったが、次期主力MSであるゲルググの配備が遅れ、 また戦況の悪化もあり終戦まで主力の座にありつづけました。 武装は基本的にドムと同様である。ジャイアント・バズの他、近接兵装のヒート・サーベル を背部ラックに斜めに装着する。なお胸部には拡散ビーム砲が内蔵されているが、 出力が弱いためモニターに灼き付けを起こすことによる目くらまし程度にしか使えなかった。 しかし、太陽光以外に高い光量の光源が存在しない宇宙空間では地上以上に有効であった。 また、ビームバズーカなる装備があったともいわれる。 戦争末期には統合整備計画で再設計され、より宇宙用に最適化され機動性を向上させた MS-09R-2 リック・ドムIIが量産に入った。 しかし一年戦争では一部が実戦配備されたに止まり、後のデラーズ紛争において まとまった数が運用されたのです。 |
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| ★「MS-10 ドワッジ」★ MS-Xに登場。リック・ドムの発展機として小惑星ペズンで開発される。 但し、一部のゲームでは陸戦用にされている。正式名称は「ドワッジ」であるが、 MS-09 ドワッジと区別するため「ペズン・ドワッジ」と呼ばれる。 改良型ジャイアント・バズ(実体弾ともドムバズーカであるともいわれる)を装備し、 アクト・ザクやガッシャの後方から援護する予定であった。 なお、「MS-10」は元々ギャンのために用意されていた型式番号であり、 ギャンと何らかの関係があるとする説もある。 |
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| ★「MS-09k2 ドム・キャノン 」★ ゲーム機『機動戦士ガンダム 戦場の絆』に登場する。中距離支援用のMS-09機体。 一年戦争末期に追加生産したドム・トロピカルテストタイプをベースに改修を行っており、 バックパックには2連装キャノン砲が追加されている。 人型の自走砲としての意味合いが強く、近接兵器であるヒートサーベルが装備されている。 |
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| ★機動戦士ガンダム★ニュータイプになりたい★ | |