ザク |
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| ★「MS-04プロトタイプザク」★ ミノフスキー超小型反応炉搭載の稼働試験用ザク。 |
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| ★「MS-05AザクI」★ ジオン公国軍で初めて実戦配備用モビルスーツとして正式に採用されたMS-05ザクI。 ミノフスキー散布下での有視界戦闘を想定して、特徴的なモノアイ・システムをを搭載、 後に開発される全てのモビルスーツの原点となる。高い汎用性、量産性を備え、モビル スーツの有効性をまざまざと見せつけたこの機体は、それまで続いた巨砲大鑑時代の 終焉をもたらすものであった。 武装はザクマシンガン、ザクバズーカ、ヒートホークといったところ。 |
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| ★「MS-06ザクU」★ ザクI(型式番号:MS-05、通称旧ザク)の性能をさらに向上させたのが本機である。 一年戦争の序盤戦において大艦巨砲主義を引きずる連邦軍に壊滅的な打撃を与え、 ジオン軍の快進撃の立役者となる。 宇宙世紀の戦争におけるMSの優位性を決定づけた機体でもある。 主要武装は専用の120mmマシンガン(ザク・マシンガン)もしくは280mmバズーカ(ザク・バズーカ) を装備し、また対艦船用近接兵器のヒートホークも装備する。 さらに左肩に棘付きのショルダーアーマーを装備しており、格闘時にタックルなどに利用することができる。 一年戦争中の生産機数は、ザクIを含めて約8,000機といわれ、これは両軍を通して最高である。 一説に約3,000機とする説もあるが、これはF型のシリーズ全体の生産数と同じであるため、 誤認であると考えられる。ただし、ジオン公国軍が生産したMSの総数を約4,000機とする資料もある。 その優れた設計と絶大な戦果によって後のMSに多大な影響を与える事になる。 特に機動性を重視した設計や、固定兵装を持たず様々なオプション装備で汎用性を確保する等の コンセプトは後のMSのスタンダードとして定着してゆく事となる。 また、人型の兵器による白兵戦が宇宙世紀の戦争形態となる事を決定付けた機種でもある。 主に動力伝達系統の改良や稼働時間の向上がなされ、この機体をもってジオン公国軍は 地球連邦軍に戦争を挑む事を決意した。この機体は汎用性が高く、オプション武器・装備も多彩で、 様々な作戦環境に合わせてカスタマイズされた機体のバリエーションも多く作られている。 戦争序盤は連邦軍を圧倒したザクIIだったが、後に連邦軍がガンダムとその廉価版であるジムを開発すると 旧式化が否めなくなり、戦争終盤では連邦のMSに圧倒されるようになってしまった。 |
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| ★「MS-06S指揮官用ザクIIS型」★ シャア専用ザク。 シャア・アズナブル少佐が搭乗した機体が最も有名であり、シャア専用ザクの名で知られ シャアザクと略される事も多い。主に中隊長以上の士官が使用したため、中隊長用、 士官用などとも呼ばれるほか、型式番号からS型とも呼ばれる。 指揮官やベテランパイロット用に推力を30%増すなど細部が改修された機体である。 燃料タンクの増設は行われていないため、稼働時間は短くなっている。 指揮官用に通信能力を強化するため、ブレードアンテナが標準で装備されている。 指揮官はパーソナルカラーに塗装することを許されており、その中で特に有名なのが、 シャア・アズナブル少佐が搭乗した機体である。 シャア専用機は赤い彗星の名の通り全身を赤系統(淡いピンクとワインレッド、ただしHGUCでは ワインレッドではなく茶色等、キットによっては細かな差も見られる)で塗装している。 ア・バオア・クー防衛ラインにおいて量産カラーの機体と戦列を組み出撃するシャア専用機に似た 赤い機体の姿が見られるが、画像が小さ過ぎてこの機体がS型かは不明である。 J・ライデン機であろうか?? |
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| ★「RMS-192Mザクマリンタイプ」★ 水中用のザク。 浮沈のためのバラストタンク、推進用のハイドロジェットエンジンを設け、 関節部分のシーリング等の改造を受けたが、水深400mの水圧に耐えられる設計が要求された結果、 最終的にザクのボディパーツをほとんど流用せず、大半が新造パーツとなった。 フレームレス・モノコック構造であるザクにとって、それは単なる改修作業にとどまらなかった。 前期型5機と後期型2機の計7機が建造されたが、司令部から要求される性能を満たす事はできず、 ザクをベースとしての水中対応型の開発はこの時点で断念される事となる。 当初の型式番号はMS-06のM型として承認されていたが、のちに水中型のモビルスーツ開発が本格化し た段階でMSM-01に改編され、水中型モビルスーツの枠に組み込まれている。 ジオンではこの機体の運用で得られたデータを基にツィマッド社主管のもと水中実験機とゴッグを 建造。ゴッグは制式量産化された。 |
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| ★「MS-06RP高機動型ザクII」★ 宇宙用のザクU。 外観こそは背部・脚部を除くとそれまでのザクと大差がないが、フレームまで全面的に 改修されるなど内部構造は大きく変化しており、事実上別のモビルスーツになっているといえる。 推進系の制御が難しく、ある程度熟練したパイロットではないと扱いかねる機体となってしまったが、 戦闘能力が大きく向上していたため、多くのエースパイロットに愛用された。 派生型は通説では7種類あるとされ、特にR-2型はザクIIF型の後継機種となる 次期主力機コンペティションでリック・ドムとその座を賭けて争った。 R型の総生産機数は派生型を含めて78機とするのが定説だが、100機あまりとする説もある。 量産型として指定されながらも、多くの部分が新規設計のものになってしまい、 F型の量産ラインをそのまま使うことができなくなってしまったため、生産施設は少なかった。 また、推進ロケットエンジンの不良と、推進剤の積載量が少なかったために戦場で推進剤を 使い切ってしまうパイロットが続出し、本来の評価を得るのに時間がかかってしまい、 初期発注分の22機が完成したところで生産が中止されてしまった。 |
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| ★「サイコミュ高機動試験用ザク」★ 高速時の試験のため、MSの両脚部分を大推力のロケットエンジンに変更し、 高速時におけるサイコミュ試験、両腕の有線式ビーム砲の動作試験などを行えるようにした。 ただし、急遽の改造のため、推進装置の燃料積載量まで考慮にいれておらず、 稼働時間が極端に短かったものの、本機が試験目的であったため特に問題にはならなかった。 この機体から得た試験データは、後のMSジオングに活用される。 |
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| ★「MS-06FZ最終生産型ザクIIFZ型」★ カタログスペック上はゲルググ並み、実際の性能はドム並みともジム・コマンド並みともといわれる。 特にスラスター総推力はF型の70%増しとなっているが、搭載する推進剤の量は変わらないため、 稼働時間は逆に半分に減少している。 戦争末期の出現であり生産数が少なく、実戦投入されることもあまりなかった。 装備する新型銃90mmマシンガンは120mmに比べ口径は小さいが、 対MS戦を考慮し装弾数と集弾率の向上が図られている。これらの改良によりこの最終生産型ザクは、 連邦のジムに対し「後れを取ることは無くなった」とされている。 また、一定時間ではあるが脚部推力を生かしてドムのようなホバリング走行を行うことができた。 統合整備計画の実施時期には諸説あるため、FZ型の開発時期もはっきりしていない。 一般的には一年戦争末期の生産とされているが、 試作機は一年戦争中期の時点で完成していたようである。 一年戦争初期にはすでに存在していたとする説もあるが、極初期の試作型であるか、 F型の中期生産型を誤認したものであろう。 |
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| MS-06K ザクキャノン ロケットを用いた跳躍による3次元機動を行うMSは、装甲車輌に対して無敵の強さを発揮した。しかし所詮は地上兵器、航空攻撃に対しては戦車などと同様に脆弱極まりないことに変わりはない。 事実、攻撃機による被害も増大しはじめていた。対空兵器の随伴が必要とされたが、従来の対空車輌では機動戦を旨とするMSと作戦行動をともにすることは不可能に近い。 本機はこの問題を解決すべく立案されたのだが、RX計画とそれに連なるMS量産に関する情報が舞い込み、対空防御よりも対MS戦を念頭に置いた設計に変更された。といっても、モノアイの全周式化、搭載火器の180ミリ両用滑腔砲への変更、脚部に補助推進器を追加したに止まった。 |
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| MS-06V ザクタンク 地球本土侵攻後、野戦の規模が大きくなるにつれ、ジオン軍は兵站部隊や工兵隊の充実化の必要性を感じるようになった。宇宙国家の軍隊であるジオン軍では、宇宙が主であって陸は従である。 つまりジオン軍の戦争支援システムはあくまでも宇宙戦のために整備されてきたものであり、地球規模の地上戦を戦い抜くにはまったくの力不足だったのだ。その力不足を補うために生まれたのが、廃品MSを改造した本機V型だ。本機は軍部の計画によって建造されたものではなく、アフリカ戦線の現地部隊が作り上げた機体である。 だがこのMS再利用コンセプトは各地の部隊から注目を受けた。 |
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| ★機動戦士ガンダム★ニュータイプになりたい★ | |